やっぱり北京オリンピックはボイコットすべきだよ。
民主主義という政治理念から遠いところにあるのが大国ではロシアと中国だ。ロシアはあの泣く子も黙る秘密警察(KGB)のトップが大統領になり、信じられないほどの経済成長を実現して、次は院政を施行しようとしている。彼の手はどれほどの人の血で染まっていることか。
中国もロシアと同じように信じられないほどの経済成長を実現してダルフールに介入する一方、チベットを弾圧しミャンマーには軍事的経済的援助を積極的に行っている。更に国内外に情報規制をしているという点では北朝鮮とたいして変わらない政治体制だ。
情報を管理し中国国民に都合の悪い事実を公開しないという姿勢はオリンピックを開催するに値しない国だと思う。(オリンピック自体にもボクは賛成できないけれど、それはさて置き) 少なくとも先ず情報公開アリキだ。
次に、ダライ・ラマとの話し合いになぜ応じないのだろうか。ダライ・ラマは独立を宣言しているわけではない。つまりチベットは中国にとって美味しいところなのだろう。鉱物資源があるために鉄道まで敷設したのだ。そうやすやすと手放すわけにはいかないお家事情があるんだろうね。
おそらく、チベットでは中国人の商人が利益を独占して我が物顔で闊歩し、チベット人は虐げられているような状態なのではないか、とお母さんとお父さんが言っていた。ナルホド19世紀に流行った植民地政策と同じことを中国がやっているのか。
チベット宗教と言えば有名で、死者を葬るとき、「鳥葬」という厳かな儀式があるそうだ。死者をある場所に運び、神の使いと言われるはげ鷲にその死者を捧げるのだ。お母さんはかつてTVでその光景を見て、驚きと同時にとても神秘的なものを感じたそうだ。
情報公開がなされないということは、チベットで大量虐殺(ジェノサイド)が行われいると思われても仕方ないだろう。情報公開がなされない限り北京のオリンピックはボイコットすべきだ、の意見にボクは賛同するよ。
わん
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